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笹の葉~さらさら~♪
子供の頃から親しみのある七夕は、彦星と織姫のメルヘンな物語も手伝ってか大人になってからも短冊に願い事を書く人も少なくありません。
最近では、様々な場所で七夕イベントをしていることもあり、子供だけではなく大人も楽しんでいます。
「どうしても叶えたい願い事がある」「七夕のパワーを本気で活用したい」というあなたに、強力なおまじないをご紹介します。
また、夕の由来やセンスのいい大人の願い事例、保育園や幼稚園の子供がいる場合の親が書く時の願い事例も紹介します。
長く愛されてきた七夕だからこそ、願い事を叶えるパワーが最大限に高まる期間でもありますから、ぜひこの日に向けておまじないをしていきましょう。
目次
短冊の色には意味がある?
私たちが通常行う七夕の儀式である、「短冊に願い事を書く」というのも一つのおまじないです。
願いを叶えてもらうために、意思表示をするものでもありますし、あなたの願いを叶えてくれる者に対して短冊を準備し「書く」という作業をします。
そんな短冊には色によって意味があることをご存知だという方は多くはありません。
強力なおまじないにするためにも、ぜひあなたの願い事にあった短冊の色を準備しましょう。
青色は、自分自身の魅力の向上を表し、周囲への感謝の気持ちを表します。
赤色は、両親や先祖などに対しての感謝の気持ちを表します。
黄色は、人間関係を意味します。
白色は、自分の決心を表します。
紫色は、学業に対する思いを表します。
あなたが「彼とこれからもずっと一緒にいたい」という願い事を叶えたいのならば、今は青色の短冊に「もっと素敵な女性になる」と書く、あるいは黄色の短冊に「長く○○くんと一緒にいたい」と書くといいのです。
おすすめの強力なおまじないにする方法は、5色の短冊を準備すること。
全ての短冊の色に、それぞれに共通する願い事を書き、笹の葉に吊るすといつも以上の効果を発揮させられます。
また、書き方は「断定的」にすること。
これまでは「○○がしたい!」「○○になりますように」と願い事そのままを書いている人も少なくありませんが、今年の七夕からは「○○になる!」「○○にする!」と決意を意思した書き方をしましょう。
これは、おまじないをする上で重要なポイントでもあり、七夕以外でも断定的に書く方が効果が上がると言われているのです。
七夕に願い事をするのは何故?由来や歴史
七夕伝説
七夕伝説で有名なのは、織姫と彦星のお話ですが、実は中国で最古の詩集である「詩経」が由来となっています。
「中国四千年の歴史」と耳にするほど、古くから様々な文明や技術の伝達などが行われてきた国の、最古の詩集となれば、相当古いことが想像できるはずです。
詩集の中では、現在伝わっている女の子の織姫が「織女(しょくじょ)」で男の子の彦星は「牽牛(けんぎゅう)」という名前で登場します。
天帝という神の娘であり、母等がお召しになる着物を織る仕事をしている人です。
真面目に働く娘に、天の川の対岸で真面目に働く牛飼いの牽牛を巡り合わせます。
やがて結婚をする二人ですが、恋に落ちてからというもの、今までの真面目さが嘘のように遊び呆けてばかり。
織女が仕事をしないおかげで、神様たちのお召し物はボロボロになり、牽牛の牛は病気になってしまうのです。
見かねた神様は、二人を引き離し、年に1度だけ会う事を許したという伝説とされます。
七夕(しちせき)の節句
中国の七夕伝説が日本に伝わってきたのは、奈良時代です。
奈良時代には、中国の長安を模した都、平城京を造営し、遣唐使を送り外交をしていた時代。
大陸の文献が多く日本に入ってきました。
中国での七夕行事である、「乞巧奠(きっこうでん)」も宮中の節会(せちえ)として取り入れられ、美しい星空の下、詩歌を読んで、楽しんでいたものです。
陰暦の七月七日に行い、手芸や裁縫の上達の祈願と神様へのお供えを行う行事として定着し、災厄を祓うものとしても融合し、広まりました。
江戸時代に入ると、三月三日のひな祭りや五月五日の端午の節句と同じように、七夕も五節句の一つとなり、庶民の間にも祈願と祓の行事として広まったのです。
七夕(しちせき)の節句と呼ばれるのは、七月の七日である日、夕刻から催事が行われるため。
日本でも古くから伝われていた棚機(たなばた)という風習と合わさり、豊作を祈る意味合いも含まれます。
神様へのお供え
神様へのお供えは、伝説であったように、本来織女が仕事として行っていた着物を支度する事です。
神様に着物を織り、豊作を願うというもの。
また織女や日本の巫女の棚機女(たなばたつめ)が役割として行っていた機織りは、神様に捧げるものとあり、とても美しい織物が出来上がります。
神様にお供えする事で、手芸や織物が上達するようにとの祈願の意味もあるのです。
現在では機織りの機械自体も少なく、職人さんもかなり減少しています。
時代のニーズに合わせ、芸能や学問、漁業や農業、金銭などの祈願をするなど、幅広いお願い事も可能とする風習となっているところです。
手芸や裁縫が上手になる祈願の意味も込めて、七夕飾りは細やかで彩り美しいものをたくさん用意したいと思う人もいるはずですから、楽しみながら作成に励みましょう。
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短冊をつるす由来
短冊を吊るすようになったのは、先ほども出てきた七夕の行事である「乞巧奠(きっこうでん)」です。
元来は、お供えをするための機織りや裁縫が上手になりたいと願うための行事だったこともあり、庭先に祭壇を構え、手芸の針や五色のカラフルな糸をお供えしながら、夜空に輝く星に祈りを届けていました。
後に、書道も催事内に加わり、字が綺麗になりますようにという願いや、あらゆる芸能事に関するスキルアップを願う行事に変化。
貴族達が芸事の上達を願う行事の中で楽しむ事の一つとして、天の川のしずくに見立てた里芋の葉に溜まった露で墨を擦り、梶の葉を使って和歌などを書いていました。
これが、短冊の由来です。
かつてお供えしていた五色の糸が、江戸時代には短冊に変わり、願い事を書くようになります。
他にも、吹き流し、折り鶴、投網、紙衣(かみこ)、巾着、くずかごなどそれぞれ願いを込めた飾りを行うのです。
これらは七つ飾りと呼ばれ、天の神様が降り立つための目印として、笹の葉にくくりつけ、神様をお迎えし、悪い事を水に流す意味として行われていました。
神様をお迎えし災厄を流す
色とりどりの五色の短冊は、それぞれ五行陰陽に対応しており、魔除けとしての役割を持っています。
木、火、土、金、水の要素は、この世の全ての根源であるという考え方で、短冊の色ではそれぞれ青、赤、黄、白、黒に当てはめているのです。
五行陰陽の相関図でもある五芒星は、全ての要素の関係性を示していますが、世界各国で魔術の記号としても用いられています。
守護や魔除けとして使われることが多く、玄関や聖域の入口に五芒星を配置する事も、良く見受けられるはずです。
お正月に門松を設置するように、神様が降り立つ場所には、「この家の願い事を叶えてください」「この土地の災いを祓ってください」と明確に場所を知らせるために、屋根の上に笹竹を立てていました。
幕府公式行事となった事もあり、各戸で願い事を立てるため、笹竹売りも登場したほどです。
2021年・センスのいい七夕の願い事の例【大人編】
・楽天が何かの間違いで優勝しますように
・江頭2:50がもっと世間に認められますように
・髪の毛が減りませんように
・神を超える力をください
・毎朝電車で座れますように
・山下達郎になれますように
・宝くじが当たりますように
・3か月で体質改善をしてランウェイを歩く
・妻と一週間以内に新婚当初の関係に戻れますように
・若くて長身やせ型の彼氏が出来ますように
2021年・七夕の願い事の例【保育園や幼稚園の子供がいる方向けの例(親が代わりに書く場合)】
・食べ物の好き嫌いがなくなりますように
・お絵描きが上手になりますように
・絵本がたくさん読めますように
・鉄棒が出来るようになりますように
・おねしょをしなくなりますように
・仮面ライダーになりたい
・ポケモンに会いたい
・かけっこが早くなりたい
・電車の運転手さんになれますように
・お友達とずっと仲良く遊べますように
短冊以外のおまじない①
七夕のおまじないは、短冊に願い事を書くだけではありません。
冒頭でもお話をしたように、願い事を叶えるパワーの高まっている期間でもありますので、短冊以外のおまじないが強力な効果を伴ってあなたの願いを叶えます。
普段意識しなければやらないことを七夕である7月7日に7回行うだけ。
とっても簡単ですから、行動だけをしっかりと決めておきます。
歌を歌う、人に話しかける、折り紙を折るなど、繰り返して一日の内に7回します。
七夕は言うまでもなく7という数字に不思議な力を持っている日なのです。
7という数字に合わせて、同じ行動を7回するとあなたの願いを叶えるチャンスが巡ってきます。
時間の間隔は自由です。
あなたが出来る時に自身で決めた行動を取りましょう。
短冊以外のおまじない②
これからご紹介するおまじないは、恋に関する効果を期待したい時におこなうものです。
片思いを成就したい、結婚に向けて道をひらきたい、別れた彼からの連絡が欲しいなどの復縁にも効果があります。
また、秘密の恋をしている人にも強力なパワーを感じることになりますので、不倫などを成就に導きたい時にもおすすめです。
七夕の朝に蜘蛛を捕まえます。
巣を張るような蜘蛛、そして大きい方が効果は期待できると言われています。
捕まえた蜘蛛を木箱の中に入れ、あなたの願い事を唱えます。
翌朝、木箱の蓋をあけ、蜘蛛が巣を張っていればあなたの願いは早々に叶えられるでしょう。
蜘蛛はそのままでも構いませんし、逃がしてもいいのですが、巣はそのままにし木箱は願いが実際に叶うまで近くにおいておきます。
家族などに処分されないように、見つからない場所にしまいこみましょう。
願い事が十分に叶った時には、木箱ごと燃やすか処分するかしてください。
蜘蛛は神の使いと言われていますので、神様な力を七夕の日にお借りするおまじないです。
短冊以外のおまじない③
おまじない愛好家にとっては身近である五芒星を使い、七夕のパワーを最大限に高めることができます。
五芒星は、魔除けや精霊の力を拝借できるものとして特別な力があると言われており、陰陽師も活用するものです。
準備するものは、五芒星のついたアクセサリーや文房具。
これは、新品のものを用意し七夕専用アイテムとしましょう。
アイテムを左手で持ち「アラリタ」と呪文を唱えます。
右手の人差し指を使って、頂点を上にして五芒星を一筆書きしておまじないは完了です。
このおまじないは人間関係に効果的なもので、恋愛や仕事など様々なシチュエーションで取り組めます。
特に、仲を深めたい人と会う際には、アイテムを持ち歩くようにすると、二人の間には深い愛情などを芽生えさせ、一生の付き合いとなっていきます。
年に1回の大切な日に願いを叶えよう
七夕は7月7日という1年に1回しか訪れない日です。
願いを叶える効果の強い日ですから、おまじないに取り組むことで確実に願い事をあなたのものにすることができます。
日本中で「願い事を叶えたい」という感情が高まる時を利用して、どうしてもあなたに必要な願い事を叶えていきましょう。
短冊の色にも意識を向けて、短冊を使わないおまじないも手順をきちんと踏んで、正しいおまじないにしてくださいね。
さぁ、七夕までの準備をしなければならない物があるというあなたは、これからお気に入りのアイテムを探しましょう。
フォルトゥーナ(fortune)
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