今あなたの中にある悩みを無くして、幸せになりたいですよね？
でも不倫や復縁の難しい恋愛の悩みは簡単には解決できないですよね…。
でも大丈夫。たった一つだけ悩みが解消され幸せになれる方法があります。そのたった一つの方法をタロットカードをもとにお伝えいたしますね。
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東京にある穴八幡宮が頒布してくださる一陽来復のお守りは、どの時におサイフに入れたらいいのか、どうやってはがしたらいいのか、気になっている人も少なくないはずです。
金運アップの効果があるとされているお守りですが、間違った方法をして運気ダウンをするのは避けたいもの。
2022年に配られる穴八幡宮の一陽来復お守りについて完全紹介します。
財布に入れるタイミング、外し方やはがす時の事など、聞きたくてもなかなか聞けない常識を知識として持っておきましょう。
効果を取りこぼさないためにも必要な情報もありますので、必見です。
目次
穴八幡宮|金運アップなら一陽来復御守！財布に入れるタイミングや外し方【2022年】
大晦日の12時
金運アップをするために入れるなら、護符を貼り出すタイミングと同じ大晦日から新年に変わるその瞬間が狙い時です。
具体的に、財布に入れる時間を指定されているわけではありませんが、護符の効力が発動するタイミングに合わせれば間違いありません。
年越しの瞬間は、地球上も大きくエネルギーが変化する時です。
支出が多かったり、病気や入院で必要経費がどうしてもかかってしまったりした一年に終わりをつげ、運気をリセットすることも出来ます。
新たなエネルギーを取り込む事で、お金を入れるスペース自体も金運を回復させていくのです。
事前準備として、不要なレシートやポイントカードを捨てたり、お札の向きを揃えたり、また乾いた布で汚れを拭きとるなどを行って、整えておくことも大切になります。
冬至の日の夜中12時
一陽来復のお守りを財布に入れるのは、護符を貼り出すのに適している冬至の真夜中12時でもオッケーです。
冬至は、一年の中で最も陽が短い日であり、春にシフトしていくタイミング。
陰陽でいえば、「陰極まって陽と成す」のまさにその日。
一陽来復が、この意味を持っているので、最適な時だと言えます。
財布の中のエネルギー転換を行うためにも、冬至に入れることで、お金の動きが、ネガティブな支出からポジティブな収入へと転じるはずです。
入ってくる余裕を作る為にも、お札を一種類一枚ずつにしておくと仲間を連れて増えてくれます。
本当に生きずらい世の中になりましたが、幸せを手にする方法がないわけではありません。
神様は「すぐ行動する人が大好き」です。
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節分の日の夜中12時
節分の日に切り替わる瞬間もまた、財布に一陽来復守りを入れるタイミングです。
暦の上で、一年のスタートとなっている日で、2022年は2月3日。
九星気学でも、節分で運勢が切り替わっているはずです。
西暦の年越しと同じように、暦での新年を向かえるわけですから新たな動きが始まります。
過去を手放し、望むとおりの未来を手に入れるために、節分を節目として大事にしましょう。
豆まきは、子供向け行事と思われている人も多いかもしれませんが、鬼退治をして邪気を祓い、福を呼び込む日なので、大きな転換日です。
いわしの頭や柊の木で魔物を追い払い、福を招き入れる時に一陽来復のお守りも財布に入れましょう。
はがれた時はそのままはずして返納
護符がはがれてしまった時には、そのまま外してしまって返納しましょう。
金運上昇や商売繁盛、社運隆昌などの意味を持つお金のご利益を持つ護符ですので、会社や店舗などで貼り付ける人も少なくないはずです。
お札を貼る時には、画びょうは適さないので、テープで止めていきます。
この時に、壁や柱との相性や根着力などの関係で、ハラリと下に落ちてしまう事があるものです。
気軽に「落ちちゃった」と拾って貼りなおすのは、NGとなります。
運気を落としてしまったことになるので、手に入れたばかりで「もったいない」と思うかも知れませんが、諦めて返納しましょう。
運気が下がったものを貼ってしまうと、金運ダウンに繋がってしまいますし、神様に失礼にあたります。
貼るタイミングを間違えた時にはそのまま外す
貼るタイミングや方角を間違えてしまった時にも、そのまま外してしまわなければいけません。
新しいお札にするのに適している日は、実は先ほど述べた上記3日のみ、大晦日と冬至、そして節分になる瞬間です。
方角は、その年の恵方に向かう方面なので、真向かいに当たります。
2022年の恵方は、「北北西やや北」となっているので、貼るべき方角は「南南東やや南」です。
恵方は、細かく分かれているため、方角が苦手な人にとっては「ややこしい」「どっちかわからない」と混乱する人もいます。
そのため、間違えた方角に貼り付けて、後から「直したい」と思う人も出てくるはずです。
一度貼り付けた護符は、外してしまえば効力を失うため、そのまま返納しましょう。
新しいお守りを貼ったり財布に入れたりした後に外す
今までお財布に入れていたり、柱に貼っていたお札を取ってしまうのは、新しいものを取り入れた後です。
考え方としては、一刻も隙を作らないというもの。
一年の終わりに取り外して、次に節分で新しいものを取り入れると、2か月程度空き期間が出てしまいます。
その間に金銭的な運気が下げてしまったり、邪気を取り込んでしまったりしないよう、新しいものを用意し、入れてから古いお守りを取り外すようにすれば、隙間なく守られている事になるわけです。
目的を知ればチャンスが分かる
穴八幡宮が頒布している一陽来復のお守りを効果的に運気アップに使うなら、目的を知りベストなタイミングを理解する事でチャンスが分かるようになります。
陰から陽に転じるエネルギーを活用して福を招き入れるものなので、日本の暦で同じような動きがある日を選ぶのは納得の選択です。
金運が向上する最適な日を選んで、入れたり外したりするように計画しましょう。
フォルトゥーナ（fortune）
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